限界りあこブログ

キャラにガチ恋!オチのつけ方が甘い自認がある

帝一の國のはなし

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さっそくだが映画『帝一の國』の感想を述べたいと思う。ネタバレしかないので、まだ帝一の國を見ていない方は十分にご注意いただきたい。

猛烈な勢いと曖昧な記憶で記したので、多少の誤認にはご容赦ください。

 

 

 

 

 

まずはじめにわたしが一番感じたことだが、暴力表現が作品において大きな役割を果たしていたのではないだろうかということだ。

暴力表現とは言ったが、父親が帝一をひっぱたいたり、氷室や菊間が根津をひっぱたいたり、そこには従来バイオレンスが作品にもたらしめるであろう負の重量がない。もはや笑えるのだ。つまり軽快なバイオレンスと言えるだろう。しかし軽快とは言えども、生温くなってしまいがちないつもの学園モノとは一線を画すいい辛味を演出しているのだ。園子温監督の『ヒミズ』の登場人物のすぐ手を出すところが好きなのだが、同じ感じだ。(二作は土台の明るさが全然違うが。)

しかし海帝祭屋上シーン、弾の後戻りできなくなるための暴力、そして駒先輩の「みんなが見てる、ここで殴ったら全部パーだ」(大体こんな感じのセリフ)のおかげであらゆる場面で出てくる軽快なバイオレンスとはまた違う「責任のある一手」の存在も示され、バイオレンスにもパターンがあるのが分かる。

(ついでにいうと、この作品の責任のあるバイオレンスは氷室先輩の自殺未遂もそうだと思う。関係ないのだが個人的には「空と氷室先輩だけ」の画面に宗教画を感じてしまってとても大好きな場面だ。)

この軽快なバイオレンスが、映画『帝一の國』の魅力のうちの1つであると言えるであろう"閉鎖的でありポップ"を引き出しているのではないだろうか。

長々と述べたところだが、そろそろ言ってもいいだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

映画『帝一の國』が最高なんだが〜〜〜〜〜〜〜〜(T_T)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

(ちゃんと書くの飽きたから本能の赴くままに書きます)

 

見終わった直後は「天才!」を連呼してもはや偏差値などないくらい興奮した!!!天才だ!!!!

わたしは原作を全部読み、歌劇1章をDVDで、最終章をアイアで見た、「帝一話せるよ!好きだよ〜!古屋兎丸もすきだし!」のくらいのサブカルぶりたいおたくだ。

菅田くんは骨格が綺麗だなと思っているし、野村くんはちゃらいシティーボーイだなと思っていたし、志尊くんは\がっくん〜!表参道高校で合唱して〜!/だし、涼真くんは\最近霧子とはどう〜?/だし、千葉くんには\年齢の割に見た目若い〜!/だし(応援上映行きたすぎて途中で応援上映芸人になってしまった)、いま人気な若手俳優なので全員のことをそれなりに見たことがあり、「人気な若手俳優だなあ」っと思っていました。だから「そんな人気な若手俳優を集めた映画なんだろうな」って思ってました。

甘い思い込みで、すみませんでした。

キャスティングは誰がしたんですか?金一封ではなくせめて金四封は送りたいな…。感謝の気持ちでいっぱいです。

キャスティングが、めちゃめちゃいいんです。俳優のみんなたち、帝一の國のためにいまの若手俳優界で人気出たの??????????え??ニワトリが先かタマゴが先か、みたいな問題だよこれは?????(?)"""キャラの素質"""がすごい。

すだまさきは「頭おかしいのに公共の場では案外そつなくこなしちゃう超ハイスペック自分の夢のためには何事も全力投球でまっすぐ、頭おかしいけどほんとは健気な男の子」として産まれてこのかた生きてきたのかな?って思ったよ。赤場帝一役にピッタリ!!!!ってやばくない?普通いないて(-_-;)「すだまさきが主役」はもはや「やまざきけんとが主役」に追随する言葉だと思うんですけど見事にぶち壊した帝一役です…すだまさきであることに意味があるね!!!!!ありがとうすだまさき!!!!!!!

ソンジュンは天使たんだったね!(T_T)一緒にアイスクリーム食べに行きたい感じの光明ちゃんだったなあ…光明ちゃんと恋バナしたいなあ…一生帝一の側にいられたらいいね…って思うんですよ、成人男性に対して。女友達に思うやつですよそれ。男として存在しているのに女の子として大好きになれる絶妙なバランスの光明ちゃんになってくれてありがとうソンジュン……。光明ちゃんの帝一に対する愛情のような恋心のような気持ちは、昨今のエンタメに登場しがちな「BLが好きなんだろお前ら!」っていう厭らしさのない、率直な光明ちゃんだけの気持ちだったのが好きです!

一人一人に言うの疲れたから大本命の話ししていいですか??

ここまで隠してきたんですが、

実はわたし、

大鷹弾くんの彼女なんです…………………………海帝高校は男女交際禁止なんですけど、小学校から一緒で、たまに弾くんちに行ってお家のお手伝いして一緒に夜ご飯食べたりしてます…………帰り際に家の前の路地の曲がり角まで送ってくれて、その時間だけ兄弟もいなくて2人きりになれるんですが、去り際に頭ぽんぽんしてくれたりして幸せもらってます………黙っててごめんね………………………。

って言う感じの大鷹弾でした。たけうちりょうまくんありがとうな。わたし仮面ライダードライブの茶の間おたくなんですけど泊進之介に対して特になにも思わなかったんですよ。そりゃカッコいいですよ!でもわたしチェイスくんに夢中だったので!でもチェイスの身内だったらわたしの身内じゃないですか。(?) だから涼真くんには家族〜!みたいな感情が勝手にあったんですよ。だから家族のこと好きになるとは思わないじゃないですか。(?)

弾くんがキッチンで晩御飯作ってる背中みなさん見ましたよね???あれ人類の奇跡です。あの広い背中。人類を守ってくれますあれは。はーかっこいい!!!!!しかもあの生活なら食費も切り詰めてる筈なのに、帝一と光明ちゃんにあんなに心広くご馳走するんですよ????人との繋がりに勝るものは何もないと背中をもって教えてくれていて恋せざるを得ない〜!!!!大鷹弾くんせかいいちぃ〜〜!!!!!!!!!!!2時間で立派な弾ギャルの出来上がりです!!!!!!!!!!!ヒュー!せかいいちのリアコ製造機ぃ〜〜!!!!!!!!!!!

爽やかすぎて斎藤工と足して2で割っても多分まだ爽やかです。絶対口もいいにおいだねえ……。

あとは駒先輩もリアコ製造機だと思うんですけどわたしは弾ギャルとして駒先輩を褒めるわけにはいかないと思いつつ(あと友達の友達が駒ギャルなので派閥的にまずいかなと思って自制してる)、駒先輩様の魅力は女を黙らせますね。鈴木くんって明るいイメージだったので駒先輩だったの知らなくってチョーー驚きました。でも"権力者の氷室さんに縋られてる図"が耽美だったので「これは正解だ」ととても強く心に思いましたね。

 

最後にエンディングなんですけど、わたし一周まわってきたこじらせサブカル気取ってるのでくりーぷはいぷ(わら)って思ってたんですよ(ほんとに失礼ですみません)、でも最初にも述べたように軽快なバイオレンスの感じがクリープハイプらしくて、しかもいつもより比較的ポップなクリープハイプと感じたので、ポップな映画『帝一の國』にすごい合っててよかったです!

映像は正直\フェティシズムがすぎるやろ〜〜〜〜〜!!!!!!!/って応援上映したくなりました。最高です。そうなんです、女の子の膝下丈スカートに白い靴下と赤い靴は最強です。よく分かってます。黒髪色白の女の子が赤と白似合わないわけがないんです。そんな小さな足がちょこちょこ動いてたら様式美にもほどがあります。永野芽郁ちゃんかわいいなあ…。で締められていい映像です。

ついでにオープニングの話もすると、曲が「そうここ!!!!!!!!!!!」ってタイミングで入ってきてくれるから良いですよね。字も超カッコいいです。あと副ルーム長の顔もしっかり写したカメラワーク良いですね。オープニングのカメラ割り超絶好きです。ていうか大鷹弾くん見ました?規律正しい体育館であの興味のなさそうな顔!!!!カッコ良すぎてオープニングから泣ける!!!!!!すげえや!!!!やっぱ世界背負ったイケメンはちがう!!!!!!!って思います。

OPで始まり、EDで終わる、おたくの様式美に則ってくださりありがとうございます。おかげで心がしっかり始まって終わります。

 


今日はじめて帝一見たんですけど最強に面白くて見終わってすぐ、直後の帝一のチケット買いました。続けて2回見ました。

映画『帝一の國』は最高!!!!!!!

古屋兎丸先生、『帝一の國』を描いてくださってありがとうございました(T_T)(T_T)

 

 

 

大鷹弾くんと糸電話したいなあ。

わたしからは以上です。