限界りあこブログ

キャラにガチ恋!オチのつけ方が甘い自認がある

3rd立海公演のはなし

こんにちは。

 

「ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs立海」の初日をもって、氷帝公演の初日から一年経ちました。8代目の卒業公演から1年です。

(以前のエントリでわたしは「氷帝公演地縛霊を卒業し」と、述べました。訂正します。未だ現役です。

確かにドリームライブで9代目と和解しましたが8代目への固執執着執念による愛の深まりは度を越してきました。

3週間前頃から8代目というワードを聞くと思考を停止してしまったり、「未来へ」を聞かされて号泣したり(これは前からか)、"卒業"という単語を聞いて過呼吸になったり、8代目の姿を目に入れようものなら崩れ落ちたり、1週間前からは睡眠もろくに取れなくなり、人生初のメンクリにお世話になったりしたので、「拗らせてんなー」っていうのは自分でも分かりました。

一年経つということが、わたしが生きてきた18年でどれだけ重たく大きいことか、理解しています。"一年"という言葉の重みは時の流れを強く感じさせてくれました。)

 

というわけで!立海初日見てきました。

わたしは元々青学厨なので立海に対する思い入れは全くと言っていいほどないのですが、立海のポテンシャルの高さに驚かされました。

氷帝公演初日にも思いましたが、「初日から可能性を最大限出せる」部分を見てキャスティングされているいう説に納得せざるを得ません。(逆に青学のキャスティング理由は「伸びしろ」)

 

〜〜〜〜〜飛ばし読んでいいところ〜〜〜〜〜

幸村の例のシーンは置いておいて、戦わずして納得させる風格を感じました。真田は貫禄もあるしビジュアルの真田力が100%で田鶴くんすげーと思いました。蓮二は声がいいです、演技も過不足なくて立海のキャラの濃さをなだめられる位置にあるな、と。それと、三強が並んだ時のバランス感が120点!!!!

柳生仁王の新曲もめちゃめちゃすきです。丸井くんもかわかっこよいアイドルらしくてわたしは好きです。ジャッカルはジャッカルというキャラクターが持ち合わせるポテンシャルを最大限発揮していてさっそくゆうさくがだいすき。

赤也くんは、演技上手すぎん?体格が赤也らしくないという障害をもろともしない演技力。あとツイッターで見る前田くんの写真、めちゃめちゃ赤也キャストとして正しくって好きです。

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

本題です。

青学についてです。

なんといってもこの試合、関東大会の決勝じゃないですか。相手は王者立海。レギュラー全員全国区のプレイヤー。

いや、青学勝てる!?って思った。M1の立海の王者としての説得力よ。強すぎる(確信)って感じでした。

わたしの記憶の中の9代目は、まだ"こと"の大きさが分かってないへにゃっとしたチームだった。ドリライでへにゃ感は無くなってたけど、まだ"こと"の大きさは見えてなかったように思えた。

でも今回、M2で「ウィアーザウィナー」って歌う彼らは確かに正しかった。そのセリフが似合う姿に昇華していた。その時点でわたしの8代目→9代目の引き継ぎにピリピリしている感情は報われていた。

桃海は8も9も安定感があって心配はいらなかったね。

わたしは8黄金のオタちゃんだったので今回はD1のための6,000円みたいなところがありました。山吹ぶりにゴールデンが組める!!嬉しさが大きかったです。

いざ9の2人の試合を見たら、8代目とは全く違った。

聖ちゃんの菊丸が振りまく圧倒的な太陽属性と、優くんの大石の持つ頭の良さと安心感と少しだけ見えるようになってきた抱擁感。8代目とは全く違うアプローチだったけど、黄金として黄金バランス(ダジャレではナシ)で生存していて、「ぅあ〜〜〜っ!報われたぁ〜〜〜っ!」と思った!!!!

「大石のテリトリー」で、大石が本当にかっこいいんだよ!!!

(もともと、原作もほぼ知らずに見にいった3rdルドルフ公演で大石くんの「視線の先の同じ夢」を聴き、大石くんの優しさに涙を流したことからテニミュオタちゃんが始まりました。全ては大石くんの優しさによって仕組まれている!)

「大石のテリトリー」で、あの頃はただ待って励ましていただけの大石くんが、知らないうちに自分のもつ強みを最大限生かしている。菊丸も菊丸で、体力も付いたし周り見えるようになってる。

すごい!ゴールデンすごい!強くなってる!強くなってるし、お互いへの思いがより強固になっている!!

試合には負けたけど、わたしは"復活"に重きを置いた試合だと思っていて。負けたけど大事な試合だったしだいすきな試合です。

8黄金のおたくは報われました。

 

(書きたいこと多すぎるのでここは端的に書くと、将さんってそんなに出来たんだ、かっこいい!っていうのと、楓馬くんそんなに動けるんだ、きれい…って思いました。)

 

いやそれで仁愛さん(顔面国宝)ですよ。わたしはテニミュのオタクとして仁愛さんの顔を誇りに思っています。人類で1番美しい、どの角度からどんなカメラで撮っても整っている。奇跡。SP常につけたほうがいい。絶対前世で食糧難のアフリカとかでウサギに生まれてそこで自分の命を犠牲にして人間を生きながらえさせてくれたから神様が感謝してあの顔に産み落としてくれたんだと思うくらいの徳を積んだお顔されてる。

そんな仁愛さんがいよいよ初試合でした。

ここで、ドリライで「あいつこそが2016」を歌わせた意味がわかるんです。あの曲では「燃えろ侍魂 燃やせ侍魂」と歌うのですが、今公演のリョーマくんはまさにそれ。

"今、中学テニス界で1番強い男" に "生意気な一年ルーキー" が挑むなんて、文字列だけで分かる、名前負けもいいところ。そんなルーキーが無我の境地という限界を超えて真田くんに勝利するんですけど、それはリョーマくんが後に天衣無縫の極みに行きつくプレイヤーであるから勝てたんだと思います。(卵が先か鶏が先か問題になるけど)

以前も述べましたが仁愛さんには"華"がある。センターに立つ、主人公としての華。関東立海公演を仁愛さんに演らせる意味というものを見せつけられました。

前に向き直ったときに飛び散る汗が、美しいんですよ。

わたしたちは奇跡を見ているんだって。仁愛さんのリョーマからオペラグラスを外せない、それが関東立海公演に必要とされるリョーマくんの資質のように思います!

 

そしてそして、だからこそ、手塚の責任感の比重が大きくなります。

(わたしは正直宇野くんのこと嫌いでした。嫌いっていうか呆れ?

六角の時、手塚の説得力が全くもってなかったので。そりゃ、あの氷帝の手塚vs跡部戦で得た手塚の説得力を、初めての公演で出せっていうほうが無理があるけど、「ツイッターうるさくしてる間に少しでも説得力出す努力してくれ!」ってテニミュの厄介オタクあるある・何様だよ目線をキメてました。)

今回、S1の試合中に高架下のコートの再現がありましたが、宇野くんわたしの知らない間に手塚になってた。

高架下の手塚は跡部戦まだ戦ってないけど、手塚が越前に負けを分からせるべくしっかり倒す。高架下のコートの戦いで存在すべき"青学の柱"としての存在感めちゃめちゃあった!宇野くんかっこいい!手塚になってる!

耳をすませば』の天沢聖司から学んだのですが、好きの反対は無関心で、無関心よりは嫌いの方が脈があるとはまさにこのことで、知らないうちに宇野くんのことすんごい好きになっている自分がいた。

 

 

初日のわたしは青学が立海に勝てるか不安で、あまりにも気を張ってみすぎていたので、リョーマくんが最後の一球をキメて関東大会優勝した瞬間、脱力呆然としてしまいました。

オペラグラスも覗けず拍手も忘れて腰を抜かしただ座席に座り尽くしていた。「あー、あの夏に始まった関東大会が終わったんだ」と思ったら、不思議な気持ちになってしまって。終わったなあとか、青学優勝嬉しいなあとか。

「STILL HOT IN MY HEART」の青学パート、「やり遂げたよね 俺たち最後まで まだアツいもの込み上げてくる」という歌詞が空っぽの心に沁み渡っていった。(このあと足腰震わせながら階段登った)

そして初日はそんなこんなで終演し、2日目に青学を見たら、こんなに愛しいことあるのか、というくらい9代目のことを愛していました。突然の心境の変化!!

そこでわたしは、「9代目の青学は8代目が築いたものの上にあって、それはつまり8代目の青学と同じであって、3rdシーズンの青学である限り8代目はそこにあり続ける」と思ったので、わたしは全力で9代目のことを愛したいと思いました。

9代目が見て感じて表現したものは、8代目が見て感じて表現したものと同義です。それだけでわたしが9代目を愛する理由になる。

よく分からないことを言うんですけど、今回の公演で「ここからが…俺達」を歌う姿を見て「歌ってくれて嬉しい、聞きたかった!」と、8代目が歌ってくれて嬉しいみたいな気持ちで聞いていて、だからなんか8代目と9代目って同じだなー(???)って。

 

【結果】

立海公演を経ても氷帝公演地縛霊は一生続くのですが、9代目への愛はとどまることを知りません!!!

 

 

 

最後に問題のブログです。

テニミュブログ 3rd|7月15日(土) スタッフブログ753

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""半分""の定義について永遠に笑える。

 

以上、青学8代目の限界オタクでした。